神棚の作法.com | ご利益を頂けるマナーを解説

神棚の作法.comについて

神棚の設置について

神棚の設置の仕方

神棚の設置の仕方である
「方角や高さ」
「最適な場所」
「NGな場所」
「マンションやアパートの場合」
「店舗や事務所の場合」
などを解説しています。

お供え物について

お供え物や神具

神棚に供えるお供え物や神具である
「基本のお米、水、塩」
「お正月のお供え物」
「お酒・榊・鏡・しめ縄」
「灯籠・雲板」
などの、「並べ方」「お供えの作法」「処分方法」などを解説しています。

御札の作法について

御札の作法

神棚に置く御札に関する
「お札の神様の紹介」
「お札の並べ方」
「お札の交換時期」
などを解説しています。

拝礼の作法について

拝礼の作法

神棚に対する
「神棚の扉の作法」
「拝礼のお参りの作法」
などを解説しています。

達磨の紹介について

商売だるまの紹介

神棚に最適な縁起物である商売繁盛グッズ:黒色

神棚に最適な縁起物である商売繁盛グッズ:青色

神棚に最適な縁起物である商売繁盛グッズ:金色

神棚に最適な縁起物である商売繁盛グッズ:赤色

神棚に最適な縁起物である商売繁盛グッズ:黄色

神棚に最適な縁起物である商売繁盛グッズ:事業繁栄

合格だるまの紹介

神棚に最適な縁起物である合格祈願グッズ:合格祈願

神棚に最適な縁起物である合格祈願グッズ:絶対合格

 

福だるまの紹介

神棚に最適な縁起物である大願成就グッズ:金色

神棚に最適な縁起物である大願成就グッズ:オレンジ色

神棚に最適な縁起物である大願成就グッズ:ピンク色

神棚に最適な縁起物である大願成就グッズ:赤色

神棚に最適な縁起物である大願成就グッズ:白色

神棚に最適な縁起物である大願成就グッズ:黄色

安全だるまの紹介

神棚に最適な縁起物である安全祈願グッズ:安全第一

神棚に最適な縁起物である安全祈願グッズ:交通安全

 

ブライダルだるまの紹介

神棚に最適な縁起物である夫婦円満グッズ:ブライダル

神棚に最適な縁起物である夫婦円満グッズ:結婚60周年

神棚に最適な縁起物である夫婦円満グッズ:50周年

神棚に最適な縁起物である夫婦円満グッズ:結婚40周年

神棚に最適な縁起物である夫婦円満グッズ:結婚25周年

神棚に最適な縁起物である夫婦円満グッズ:結婚10周年

必勝だるまの紹介

神棚に最適な縁起物である必勝祈願グッズ:必勝祈願

神棚に最適な縁起物である必勝祈願グッズ:選挙当選

 

長寿祝いだるまの紹介

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:60歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:60代

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:70歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:77歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:80歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:88歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:90歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:99歳

神棚に最適な縁起物である長寿祝いグッズ:100歳

健康だるまの紹介

神棚に最適な縁起物である健康祈願グッズ:病気平癒

神棚に最適な縁起物である健康祈願グッズ:健康祈願

神棚に最適な縁起物である健康祈願グッズ:厄除け祈願

お祝いだるまの紹介

神棚に最適な縁起物である冠婚葬祭グッズ:就任祝い

神棚に最適な縁起物である冠婚葬祭グッズ:創業記念

神棚に最適な縁起物である冠婚葬祭グッズ:開院祝い

神棚に最適な縁起物である冠婚葬祭グッズ:退職祝い

神棚に最適な縁起物である冠婚葬祭グッズ:出産祝い

神棚に最適な縁起物である冠婚葬祭グッズ:新築祝い

神棚の作法について

配置する場所について

家の中で神様をお祀りする神棚は、基本的に南向きか、東向きで、人より高い位置に設置します。

したがって人は北向き、あるいは西向きで拝むことになります。

床の間に設置されるのがふつうですが、床の間がない家の場合は、明るく清浄で、家全体が見渡せる一階の座敷の奥やリビングルームにおけばよいでしょう。

家族みんなが拝みやすい場所、条件を加味して最良と思われる場所を選びましょう。

マンション・アパートへの設置の仕方について

神棚は、できれば最上階(または上に上階の床のない箇所)の天井近くに設置するのがベストです。

なお、マンションやアパートなど、最上階への設置が困難な場合は、「雲板」や「雲文字」を用います

「雲板」は神棚を設置する神棚板の上部に取り付けられている雲形に彫刻されている部材のことです。

また、「雲文字」は「雲」、「天」、「空」の「木製の抜き文字」あるいは「紙製の書き文字」を天井部分に取り付けてください。

会社や事務所への設置の仕方について

会社や事務所に設置する場合も、基本的に南向きか、東向きで、人より高い位置に設置します。

神棚は、できれば最上階(または上に上階の床のない箇所)の天井近くに設置するのがベストです。

ビルの中や、マンションの一室などに事務所がある場合は、「雲板」や「雲文字」を用います

「雲板」は神棚を設置する神棚板の上部に取り付けられている雲形に彫刻されている部材のことです。

また、「雲文字」は「雲」、「天」、「空」の「木製の抜き文字」あるいは「紙製の書き文字」を天井部分に取り付けてください。

NGな設置の位置について

また、神棚を祀ってはいけないところは、下記のようなところになりますので、注意してください。

 家族の行き来が多いドアや鴨居の近く。

 トイレと背中合わせになる場所。

人が頻繁に行き来する場所(廊下、トイレなどがあるところ)の下。

 閉め切ることが多いクローゼットのなか。

 同じ部屋の中で仏壇の向かい合わせになるところ。

基本の三品のお供え物について

神棚にお供えする物を「神饌(しんせん)」または「供物(くもつ)」といいます。

日常のお供え物は米、塩、水の三品が基本です。

毎日お供えするのが原則ですが、できる範囲で構いません。水は毎朝、米や塩は最低でも週1回くらいは取り替えるとよいでしょう。

☆配置の仕方

お供えする際には、米を中心へ一番先に、次に塩、水の順にお供えします。

酒もお供えする場合は、米、酒、塩、水の順番で、向かって右、次に左の順で横一列に並べるのが一般的です。

場所がない場合は、二列でも、狭い神棚なら合わせ盛りにして供えても構いません。

☆処分方法

日常のお供え物は、さげた後、お米は炊いて食べ、塩や水は庭や玄関先にまくといいでしょう。

お供えしたものは「お下がり」といい、食べることで神様のパワーを分けていただけるといわれます。

神様のお札の並べ方について

お札の並べ方は宮形によって異なります。

屋根がひとつの「一社造」の場合は神宮大麻を一番前にし、その後ろに氏神様(地元の神社)のお札、ほかに崇敬する神社があればそのお札を一番後ろにします。

屋根が三つの「三社造」の場合は、中心に神宮大麻、向かって右に氏神様、左に崇敬する神社のお札を納めます

神宮大麻、氏神様のお札とも、新年には新しいお札をお祀りしてください。

なお、お札を包んでいる薄紙は、汚れや穢れを防ぐためのもの。宮形に納める際には薄紙を取って納めます。

単なるカバーですので、捨てても大丈夫ですが、つけたままでも一向に構いません。

お参りの作法について

自宅や職場の神棚の前で、「日々の暮らしをお守りください」と祈るときに唱えます。

神棚に向かって二拝し、「神棚祝詞」を唱え、二拝二拍手一拝します。

祈る前には、お米、塩、水などをお供えしましょう。

お供えしたものは、夕の拝礼が終わったらお下げします。下げたお米は炊いて食べ、塩や水は庭や玄関先にまきます。

☆祝詞

家の神様に唱える「神棚祝詞」と(読み方)は、下記の通りです。

此の神床に坐す 掛けまくも畏き(これのかむどこにます かけまくもかしこき)

天照大御神 産土大神等の大前を 拝み奉りて(あまてらすおおみかみ うぶすなのおおかみたちのおおまえを おろがみまつりて)

恐み恐みも白さく(かしこみかしこみももうさく)

大神等の広き厚き御恵を 辱み奉り(おおかみたちのひろきあつきみめぐみを かたじけなみまつり)

高き尊き神教のまにまに(たかきとうときみおしえのまにまに)

直き正しき 真心もちて(なおきただしき まごころもちて)

誠の道に違ふことなく(まことのみちにたがうことなく)

負ひ持つ業に励ましめ給ひ(おいもつわざにはげましめたまい)

家門高く 身健に(いえかどたかく みすこやかに)

世のため人のために尽さしめ給へと(よのためひとのためにつくさしめたまえと)

恐み恐みも白す(かしこみかしこみももうす)

☆祝詞の意味

この神棚にいらっしゃる恐れ多い天照大御神、産土大神に申し上げます。大神等の御恵を身にしみてありがたく思い、尊い教えにしたがって常に真心で誠の道にはずれることなく、天職と定められた職業に励ませてください。家族そろって健康で、夜のため人のためにも尽くさせてください、と謹んで申し上げます。

「神棚スタイル」より

「知識ゼロからのお参り入門」より