
お正月の神棚にお供えするものについて
お正月の神棚にお供えするもの
お正月の神棚には「米、塩、水の基本の三品」にプラスして
「お神酒」や「鏡餅」、地域によっては「昆布やするめ」をお供えすることもあります。
1.基本の米
「神様へのお供えの基本となるもの」です。
洗米を供える場合は、清潔な器に盛ります。
2.基本の塩
「清めの意味を持つお供え物」です。
一般的には、食用の塩を小皿に盛って供えます。
3.基本の水
「生命に欠かせない水の恵みをお供えするもの」です。
毎日、新鮮な水に取り替えるのが基本です。
4.お酒
「神様への感謝やお祝いの気持ちを表すもの」です。
5.鏡餅
もちは、古くから「神饌(神様の食べ物)」とされ「年神様へのお供え物」とされてきました。
余裕があればお供えしたいものについて
昆布・するめ
縁起物としてお供えする地域や家庭があります。
果物
みかんやりんごなど、季節の果物をお供えしてもよいでしょう。
新しいしめ縄・紙垂
お正月を迎える前に、必要に応じて交換します。
お供え物の配置の仕方について

お供えする際は、
1.米を中心に、一番先に、
2.次に塩を、向かって右側に、
3.最後に水を、向かって左側の順に
お供えします。

場所がない場合は、二列でも、狭い神棚なら合わせ盛りにして供えても構いません。

酒もお供えする場合は、
「米、酒、塩、水の順番で、向かって右、次に左の順で横一列に並べる形式」
「左右に一対の瓶子を置く形式」
の2つの形式があります。
お供え物の交換の時期について
12月中・・神棚を掃除し、榊やしめ縄などを新しく整える。
12月31日まで・・お正月用のお供え物を準備する。
1月1日・・新しいお米・お水・お塩などをお供えして、新年のご挨拶をする。
1月2日以降・・お水などは毎日、その他のお供え物は家庭の習慣に合わせて交換する。
鏡餅はいつまで?いつ下げる?
一般的には、1月11日に鏡開きが行われるところは、1月6日までお供えし、1月7日に鏡餅を下げることが多いようです。
ただし、1月20日に鏡開きが行われる地方もあり、その場合は、1月14日までお供えし、1月15日に鏡餅を下げるところもあります。
お供え物を下げた後はどうするか?
日常のお供え物は、さげた後、
「お米は炊いて食べ、塩や水は庭や玄関先にまく」
といいでしょう。
お供えしたものは「お下がり」といい、「食べることで神様のパワーを分けていただける」といわれます。
ただし、長時間放置して傷んだものや、衛生面に不安があるものは食べずに処分してください。
「知識ゼロからのお参り入門」より
「神棚スタイル」より





























































































